ポプラさんに缶バッジマシンを寄贈しました

白石市障害者地域活動支援センター「ポプラ」さんは東北ずん子スタンプラリーの景品用缶バッジ作成を依頼している施設です。

ポプラさんは既に32mmの缶バッジマシンを所有しておりますが、より仕事の幅を広げていただきたいという想いから57mmの大きいサイズが作れる缶バッジマシンを寄贈することになりました。

※缶バッジマシンはスタンプラリー事業以外の事業の余剰金で購入しました。

9月17日にポプラさんで寄贈式が行われ、東北ずん子スタンプラリー実行委員会 会長の田中からポプラの運営をしているNPO法人白石うぐいす会の山田信次理事長に缶バッジマシンを手渡しました。

これで32mmの缶バッジに加えて57mmの缶バッジも作成できるようになりました。

東北ずん子スタンプラリー実行委員会だけでなく、白石市内外の事業者や個人からも缶バッジ作成のお仕事を受けていただいて、利用者の皆様が活き活きと作業していただければ幸いです。

会長自らテスト品を作成